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裏磐梯日記
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2007年3月25日(日)
『食いっぷり大賞』この週末は「山小屋泊バックカントリースノーボード 至れり尽くせり編」。何が至れり尽くせりなのかというと、山小屋が食事あり、寝具あり、温泉ありなところ。泊まりなのに、荷物が少なくて済むわけですね。
さて、初日。青空ですね。(写真1)
至れり尽くせりな山小屋「くろがね小屋」での夕食はカレー。うちのパーティーはノルマ3杯ね(笑)
2日目。あいにくの雨。 そして最後の1本は、ある意味、刺激的なルート。自分の意思とは無関係に見事に岩を擦った人、土を削って春の香りを感じさせてくれた人。。。難度の高さにヤラれる皆さん(笑) お疲れさまでした。(りょう)
2007年3月24日(土)
『見えない先の光のために・・・』福島県立盲学校のスキー教室のボランティアスタッフのための、障害者スキー講習会を開催しました。ハンデを抱えた子供達が社会に参加するためのお手伝いをしている方々の熱心に取り組む姿に感動しました。 今回は盲学校の先生達も参加して、活発な意見交換やスキルアップのための内容の濃い取り組みが出来ました。
2007年3月21日(水)
『雪猿』やっぱり雪は良いですね。スノーシューでもスキーでも、フカフカの雪を踏みしめて山に入る瞬間は、何回やっても心躍ります。 暖冬といいながらもパウダー裏磐梯を復活させてくれた今回の寒波には、感謝、感謝です。 さて本日は、裏磐梯のボス猿Pさん率いるテレマーカー3人ボーダー1人のメンバーで来シーズンの下見を兼ねた裏山ツアー。
「フォーーッ! ヒォーーーッ! ドーーーンッ!」
あまりの気持ち良さに、雪猿と化した裏磐梯サル軍団の雄叫び(奇声?)が山々に木魂する。
カラフルなウェアを真っ白にしながら山を駆け巡った1日でした。
2007年3月20日(火)
『この時期にこんな良い状態です』3月に入ったばかりの頃「もうこれで春だね〜」が挨拶でした。ところが弱いながらも冬型気圧配置はダラダラと一週間も続き、「いよいよ冬到来??」と思ってしまうほどのパウダースノーをプレゼントしてくれました。 桜の開花がニュースで流れ春を感じながらも、裏磐梯はまだまだ冬営業中です。(もく)
2007年3月18日(日)
『こでらんに』今シーズン最後の寒波だろうか。ふわふわ舞うような雪の降る中、高曽根山の北東斜面を目指しました。 もくもくと雪を蹴散らし、高度をかせぐスノーシューツアー一行。 日本一のブナの巨樹を一目見ようと、焦る気持ちを抑えながら進みます。 標高1200メートル地点の尾根の突き当たりから、右手の斜面を一気に下るとブナ太郎が現れるんだなー。 「あったー!」
今年もブナ太郎は倒れないでいてくれました。 「今度は6月に会いにくるからね」
ふかふかの雪を踏みしめながら、こでらんに雪遊びを満喫して帰ってきました。
2007年3月17日(土)
『新・三種の神器』えー、今シーズンもこの季節がやってまいりました。昨年に引き続き、数少ないご要望にお答えして(笑)臨時開催です。 バックカントリースノーボードツアーStep1。
初バックカントリー、初スノーシュー、初荷物背負ってのライディングと初めて尽くしのお客さん。 「気持ちいい〜!」
でしょ? でしょ?
2007年3月11日(日)
『あー、うめえ!』ここは、夕日を浴びながらのハイクアップが絵になります。夕日を背に受けながらのライディングが絵になります。
小屋に戻り、寝床と食事の準備。 「あー、うめえ!」
揺らめくランタンの明かりに照らされながら、シュラフに包まれゴロゴロ。
ふと目が覚めて、時計に目をやると6:00!
そして、締めはやっぱり温泉でまったり。
2007年3月10日(土)
『さるなしブランコ』不動滝スノーシューツアー、女性3人。コケに喜び、落ちてたヤドリギの茎と葉見て「一体化してる」と言ったり、リアクションがポンポンあったり、いろんな事を面白がってた。
今シーズンは雪が少なくてつるの位置が高くなっちゃったから、もうやらなくなってたんだけど・・・
つるにぶら下がっておさえてる間にブランコする人が乗っかる。乗るのもちょっと大変。
2007年3月4日(日)
『この世のものとは』朝、雨がぱらりと降ってどうなることやらって空模様でしたが。ツアーが始まると風もなく、暑くも寒くもない、気分ゆったりな天候。よいよい。よいツアーです。 五色沼は弁天沼のはじっこがちょっと凍ってるくらいで、全ての沼の水面開きました。雪はまだあります。白と水の色の対比がすてきな時です。 日に日に微妙に色が変わる五色沼。柳沼の次に現れる青沼は何度も見ているとゆーのに、今日はどきっとしました。 だけど口からでるコトバは「きれい!」なんて乏しい表現力(泣)
不思議だなあ。
2007年3月1日(木)
『スワローテール』そんな板見たのは初めてだった。ボード板の後ろがツバメの尾みたいに割れている。りょう君の新しい板だ。 彼はこれを担いで安達太良山に登った。今日はツアー下見。私はスノーシューで同行。
樹林帯を抜けた山頂付近は強い強い風。歩いていても押し戻されるし、雪のかけらや岩屑が、目に顔に体にぴしぴし飛んでくる。
だけど山頂と稜線からの眺めは素晴らしかった。 矢筈森からくろがね小屋への斜面。堅雪と薄く吹き寄せられた柔らかい雪の面が混ざっていたが、スワローテールは一気に下っていった。(まき)
2007年2月25日(日)
『やっぱりここは楽園です』やってきました雄国山ピークハントツアー。前日の寒波がウソのようなドピーカンの1日で、皆さんの顔も満面の笑顔!(後に雪焼けでヒリヒリ・・・) 興奮気味のKさんは、沼の上で思わず得意のヨガポーズ! ここのところ降雪がなく、ばふばふのパウダースノーは味わえなかったものの山頂から望む見事な絶景やポカポカ陽気でのランチは文句なしです。 冬の雄国沼は、天気に恵まれる事が少ないだけにガイドも興奮の1日でした。(けんじ)
2007年2月21日(水)
『もくもく不動産』えー、こちらの物件はですね、ブナの森付きの一戸建てとなります。水道、ガス、電気なし。あ、屋根もございません。 ただ、ご覧のとおり、日当たりのよさは抜群です。 この一日中オープンカフェ感覚が味わえるという点については、お客様のようなセレブな方にはピッタリかと存じます。
え、近所に住んでらっしゃる方ですか? あちらの木の上に見えますのが、クマ様が経営しているレストランなのですが、残念ながら冬季は休業しておりまして。
あら? あの真っ白なオシャレ着を着た方はどなたでしょう? 筋トレです。(りょう)
2007年2月20日(火)
『つられて雄国沼』これでもか! ってな無風快晴。朝けんちゃんに「雄国行きませんか」と誘われたらば行くしかないでしょっ!!(笑)
目指せ天才テレマーカーのけんちゃんとへなちょこテレマーカーな私の下見兼、笑いが止まらないツアー。
やっぱり雄国はいい! こんないいとこないよ!(笑)
2007年2月19日(月)
『まだまだ行けます!』全国的な暖冬による雪不足の影響はここ裏磐梯でも著しく出ていて、特に全面凍結しない桧原湖周辺は、本来歩けたコースが雪が少なすぎて通れないなんてことも多々あります。ホント、このような冬は今年限りなのを願うばかりです。 しかし、場所を選べばまだまだ遊べるのが裏磐梯の強味ッ!
今回は、中瀬沼クロカンスキーツアー。
どうやって遊ぶかって?
2007年2月17日(土)
『底ぢからっ!』暖冬。雪不足・・・それでも裏磐梯には雪がある。ただいまツアーベストシーズンなのです〜♪ 毎日開催の五色沼と不動滝スノーシューツアー、この週末も5年続けてのリピーターさんたちや、ガイドツアーは初めてという沖縄からいらしたお客さんたちで賑やかでした。 ほら、不動滝の前でにこっ♪(まき)
2007年2月16日(金)
『人と自然の共生のために』このタイトルは福島県が掲げている大切なテーマの一つです。今回は裏磐梯エコツーリズム活動の一環で、2月20日に『裏磐梯の自然とその変遷』と言う内容で講義をします。
植物、鳥、野生動物の3つのテーマでそれぞれの講師の方々が熱弁を奮ってくださいます。 人と自然が一緒に暮らしていけるユニバーサルな社会を、福島県と裏磐梯はつくっていきます。興味のある方はいらしてください。 ※裏磐梯 自然環境活用センター 13:00〜 写真は前回の『ロードキル』の講義(いけ)
2007年2月13日(火)
『恵まれすぎ?』日本中から雪不足の便りが届く中、この3連休はさらさらの降雪に恵まれ最高のツアーが楽しめました。
霧氷になった真っ白な森を抜け、カモシカの足跡を辿り、巨樹に出会う。
雪のたっぷりあるこの時期、ツアーは毎日続きます。
2007年2月12日(月)
『スプレー特集』「バックカントリースノーボード スキルアップキャンプ」ステップアップ編、終了しました。ガスってたり吹雪いてたりと天気はイマイチな3日間でしたが、雪はかなりいい状態でした。ごちそうさまでした(笑) 山頂で裸になる人あり、山の中で納豆を頬張る人あり、ブッシュに引っかかって3D技を決める人あり、自作のアルコールバーナー持参で満足気な人あり、テンションが上がりすぎて熱を出す人あり、と、てんやわんやの3日間。
ただ、「ステップアップ編」とはいうものの、荒れた天候により予定してた講習がほとんど行えず。 今回の写真はスプレー特集です。ご堪能あれ。(りょう)
2007年2月8日(木)
『ドラえもん』快晴のイエローフォールツアー。気持ちいいね。裏磐梯の冬には珍しく、今年はこんな天気の日に当たることが多い。
が、あちらを立てればこちらが立たず。
ま、それならそれで遊び方を変えればいいだけの話。 「ソリ〜」(ドラえもん風)
イエローフォールの帰り道はソリで遊べるところがたくさん。
2007年2月5日(月)『犬神家の一族』今シーズン、スノーシューツアーでハマっているのが「犬神家」。ん? 何それ? って思いますよね。 雪面に穴を掘り、頭から"刺さる"わけです。そう、金田一シリーズです。 今日もお客さんにやってもらっちゃいました。
というわけで、突然ですが「雪上犬神家グランプリ」勝手に開催!
2007年1月28日(日)
『福島BCボーダーならもちろん!』この週末は、バックカントリースノーボードツアーStep2です。うちのツアーにしては珍しく、カタギじゃない風なお客さんばっかり(笑) 皆さん、いい道具使ってますね〜。
1日目は足慣らし。短いハイクアップで3本。
密な針葉樹林。次々と木をかわし、ときにギャップを飛ぶ。
2007年1月25日(木)
『ブルーアイス』昨日今日と雪。スノーシューの歩き心地いいかも♪不動滝行ってみようかな。そろそろいいかもしれないし・・・何がって? 滝つぼのブルーアイス。 冬しか見られないもののなかでも、私が心待ちにしているもののひとつ。
今日は誰もいない。カモシカとテン、ウサギ、キツネの足跡がある。
いよいよ不動滝。・・・あ、ブルーになってる! いかが?(まき)
2007年1月23日(火)
『気持ちを新たに』22、23日と、雪崩講習会に参加。雪崩発生のメカニズム、ビーコンやゾンデを使った捜索方法、雪崩の危険判別方法、ケガ人の搬送方法などを学んできました。 ここ数年は、年に1回のペースで大なり小なり雪崩に関する講習会を受講していますが、毎回受けてよかったと思うのが「気持ちを新たにできる」という点。
今回は、両手で口元を覆うだけの呼吸空間を確保した状態で雪に埋められました。時間が経つにつれ、だんだんと息が上がってきます。
※写真は、ビーコンによる捜索で埋没地点を特定して掘っている様子と、ケガ人の搬送。
2007年1月21日(日)
『トモダチなのよ光線』この週末は猫魔平スノーシューツアーを担当。土日とも、絶好のスノーシュー日和。これもひとえにガイドの日頃の行いのよさのなせるワザ(笑)
ウサギ、リス、キツネ、テン・・・ あ、残念ながら、殺気を放ってる方は会えません。「ぼくは君のトモダチなのよ〜」光線を目一杯出してください。
さーて、そろそろスノーシューの醍醐味といきますか。
2007年1月12日(金)
『ウィンターパラダイス』先日の三連休で降った雪がツアーコースを天国に変えてくれました。
今日はもくもく自然塾スタッフで毎日開催企画のスノーシューで行く『猫魔平ブナの巨木ツアー』の下見に行ってきました。
天気予報とは裏腹に無風・快晴のツアー日和です。 コースの殆どが平地と下りの楽ちんコースもまた魅力。どれだけ楽しいかはスタッフの表情を見ればわかるはず。あれっ、イケダが居ないって? 撮影班は辛いのですよ・・・
さぁ、あなたも歩いてみたくなってきたはず。
2007年1月10日(水)
『裏磐梯バックカントリー開始!』もくもく若手コンビけんじ&りょうの"チーム乳酸ズ"今年も活動開始です!
シーズン一発目いきなりテレマーク&スノーボードで西大巓バックカントリーやっちゃいました。
雪不足でなかなか山に入れずうずうずしているバックカントリー愛好家の方々、ぜひ裏磐梯に足を運んでみて下さい。(けんじ) ※まだブッシュが多いので滑る際は、ご注意を。
2007年1月2日(火)
『幻のホワイトフォール??』今日はツアー日和?目指すはイエローフォール。積雪の不安もありましたが迷わずスキーで出発です。
銅沼は予想通り凍結していたので無事横断。問題はここからの大岩地帯。 あれ?ホワイトフォール?やっぱりこれも期間限定の「幻?」。(もく) ※銅沼は凍結してますがまだ薄い場所がありますので要注意。大岩地帯は積雪が少なく岩の周りの空洞が深くなってます。快適なツアーは後一降り必要でしょう。
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