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 裏磐梯日記

裏磐梯で日々起こるあんなことやこんなことをスタッフが日記形式でお知らせします。あなたの知りたい裏磐梯が見つかるかも。

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※2006年9月以前の裏磐梯日記は裏磐梯日記バックナンバー(他サイト)をご覧ください。


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 2007年9月30日(日)

カエデの紅葉

『秋の走り』

今シーズンは何かと季節のズレを感じることが多いが、裏磐梯にもやっと遅れてきた秋の気配が・・・。

昨日から急に冷え込み飯豊山の初冠雪も記録しました。
木々も色付き始め山の上ではカエデやウルシが素晴らしい色に染まっています。
あと少しで真っ白な世界になるのかなぁ♪(いけ)

 2007年9月27日(木)

カヌー体験

『ドゥクシ!』

今日のカヌー体験のときに、大学生の女の子に教わった言葉です。
意味は。。。んー、よくわかりません(笑)
どんなときに使うのかというと、例えばネックレスが壊れたときに「ネックレスがドゥクシだよ」のような感じで使うそうです。

ん? なんとなくわかってきたぞ。

カヌーで沈したらドゥクシ!
バックカントリーで転倒したらドゥクシ!
山でカップラーメンを食べようとお湯を注いだあとに倒してしまったらドゥクシ!(りょう)

 2007年9月13日(木)

三ツ岩岳から大戸沢岳を望む

『三ツ岩岳』

ねーねーねーねーねー!!!
声に出して、はたまた心の中で、何度ねをあげたかしれやしない。
この山登れないよぅ。・・・中の湯から磐梯山頂を見上げて「ムリ!」と言う学生達はこんな気持ちなんだろなあ。

今日はりょう君と南会津の三ッ岩岳登山に出かけた。
途中雲行きが怪しかったけど、そこは晴れ男&晴れ女。

ゴゼンタチバナの実 山に着いたら青空です(笑)。
暑すぎず寒くもなく虫は少ないし快適登山。9月の山は歩きやすい。

登山口から山頂まで途切れることなく続く自然度の高い森。
見事なミズナラ、ブナ、キタゴヨウの大木。たくさんのゴゼンタチバナの実、裏磐梯では見かけないオニシオガマ。
ふところ深い自然に心が満たされていく。

しかしツライ。傾斜がキツイ。道のりが長い。大きな山だわ〜。
夏の間ずっとレンゲ沼歩いて仕事してた身にはこの山はしんどい。
尾根の小屋が見えた時はうれしかったねー。山頂立てたなんて、うっそー(笑)。
久々に自分の限界を超える登山になりました。
いい山でした。また行きたいです。(まき)

エゾリンドウ 傾斜がキツイ 山頂にて

 2007年9月8日(土)

壁に挑むけんちゃん

『ボルダリング』

腕がわけわからんことになってます。
握力、ありません。

もう無理だろうなってのはわかってました。
が、それでもやらずにはいられない。
ただひたすら、黙々と目の前の壁に挑んでは跳ね返される。
あ゛ー、悔しい! でも、楽しい(笑)

ここは喜多方のクライミングジム。
はい、今日はボルダリングなのです。
時計はすでに22時。夢中になりすぎて、気づいたら2時間半が経ってました。
登山のときの岩場の登り方なんかにも効果ありなので、皆さんもいかが?(りょう)

※写真は、壁に挑むけんちゃん。

 2007年9月5日(水)

魚止めの滝

『魚止めの滝』

風も涼しく、ススキもサワサワ〜すっかり秋です。
夏のにぎやかさは何処へ・・・紅葉の時期まではちょっとお休み中の裏磐梯です。

しかし休んでるなんてもったいない。
久々にチーム乳酸ズけんじ&りょうの活動です。
今回は、シャワーウォークで8月中はほぼ毎日水に浸かっていた中津川の上流にある「魚止めの滝」に行ってきました。
ここに行かなきゃ私たち夏は終われません〜♪

滝つぼのプール 装備を準備しレストハウス駐車場を出発。
今日は、2人だけだし歩き慣れているのであっという間にシャワーウォークで目標ポイントにしていた三段の滝に到着。

ここでは遊ばずにサクサクっと通過し、その先の一枚岩が続く白滑八丁といわれる地帯へ。
景色は抜群に良くなってきてテンションも上がります。
そして、スタートして2時間、目標の魚止めの滝(写真1)に到着ですッ!(慣れてない方だと3時間)

魚止めというだけあって力自慢の岩魚でも絶対上がっていけなそうな迫力のある滝です。
落差は10mくらいでそれほど大きくありませんが、ここの魅力はなんといっても滝つぼのプール(写真2)です。

宙返りダイブ! 直径は30m以上で周りが岩壁に囲まれてるので何処からでも飛び込み放題。
飛び込む高さは3m〜6m、頑張って壁を攀じ登れば高さは無限大(?)です。
頭からダイブしたり回転したり(写真3)、テンション上がりっぱなしで思わず何回も飛び込んしまいました。(写真4)
滝を眺めながらのランチも格別です。

来年は、夏の企画に加えたいなと思いつつ滝とさよなら。
帰路は、沢を流れて遊ぶつもりだったのが余計な寄り道をして藪こぎをするはめに・・・

ライダーキック! あぁ〜藪と蚊の攻撃プラス田んぼ状態のぬかるみで泥だらけ〜と嘆きながら無事到着。
まぁ〜それでも良い1日でした。(けんじ)

※滝までの行程は簡単に書いてますが、危険な箇所がいくつかあり容易に行ける場所ではありません。安易な考えでの入渓は危険ですのでご注意下さい。

 2007年8月29日(水)

可愛いのが完成!

『カエルのまつげ』

猫魔ホテルでのクラフトも残すところ3日。
お客さんの姿も少なくなって、今夜は開店休業かなぁって、のんきに新作のホットケーキクリップ(これ見たい? 見に来て〜)作ってると、お客さんがいらっしゃいました。うれしいですねえ。

可愛いのが完成しましたよ。
ふたりともオリジナリティのある作品。カエルには小枝のまつげ。犬にはクリでリボン。イクラには笑いました(あの材料でねえ)。
いいもの見られてうれしい気分です。(まき)

 2007年8月26日(日)

大人も楽しい、ドボン岩からのダイブ!

『来年もお待ちしてます!』

シャワーウォークプログラム最後の土日、天気は2日間とも晴れ。
しかし、お盆を過ぎるとすっかり秋空になって涼しくなってしまう裏磐梯。

沢に入るにはちょっと冷たいな・・・と心配していたんですが、参加された皆さんはそんなことはお構いなしっとばかりにバンバン遊んでいました。

渓谷の美しさをバックに記念撮影! 特に子供たちは、ホントに元気でガイドする私達も気持ちが良かったです。
すっかりギャラリーになってるお母さんもいましたが・・・。

8月初めから最終日の今日まで、ほとんど定員いっぱいの状態で多くの方々に参加していただきました。
また、事故もなく無事に終了することができ、私達も充実した夏を過ごすことができました。

参加された皆様、本当にありがとうございました。

なんとも気持ちよさそうな笑顔! さて、毎回写真を撮ることは出来なかったんですが、いくつか撮った中でお気に入りの1枚をご紹介。(写真3)
手前に写ってる子のなんとも気持ち良さそうないい笑顔。
来年もこんな笑顔をお待ちしてます。(けんじ)

 2007年8月22日(水)

サーファーじか

『サーファーじか』

猫魔ホテルのクラフトにて。
けんちゃんがブース前を通り過ぎるお客さんに声をかけた。
昼間シャワーウォークに参加した人達なんだって。

彼女達は後でやって来た。
カットした枝や木の実をグルー(接着剤)で組みたてる名づけて「森の仲間」をチョイス。
「見本を参考に作ってもいいし、オリジナルでもいいですよ」
パーツを選ぶふたりの発想はどこまでもひろがってゆく。
ライクアローリングストーン!(なに?笑)

ついに森の住民シカさんがサーファーになってしまったし〜(笑)
いゃあワタシまで楽しんでしまいました。またどうぞ〜!(まき)

 2007年8月8日(水)

プチジャングルクルーズ!

『作りモノじゃ〜ありません』

朝、雨。そして雷。
キャンセルが出るだろうなぁと思ってると、案の定。
でーも、大丈夫。誰がガイドする日だとお思いで。

というわけで、すっかり晴れ男返り咲き(のつもり)のワタナベです。
今日はカヌー担当です。
降っていた雨も、午前のツアー後半には上がる。
晴れ男パワー!!!!!!!!。。。ちょっとビックリマーク多いな。

さあさあ、慣れてきたところで力試し。
今日もやります、「プチジャングルクルーズ」。
どこぞと違って作りモノじゃ〜ありません。

苦戦しつつもマトリックスばりのノケ反り(笑)でクリアする高校生と中学生の兄弟。
あっちへフラフラ、こっちへフラフラ、蛇行運転で見事にクリアするファミリー。えーと、酔っ払い運転ですか?(笑)

午前、午後とも満喫です。
さ、明日はシャワーウォーク担当かな。(りょう)

 2007年8月1日(水)

ブナの森にたたずむピグモン

『ぴぐも〜ん♪』

猫魔ホテルの夜のクラフト。
若手イケメンスタッフに今日から新人が加わりましたっ!
・・・スイマセン・・・クラフトは新人だけどちっとも新しくないタカハシ(笑)が本日のレポートをします。

お母さんが「家に置いてきた犬のこと思って」作った一品。発想がすばらしー。
松ぼっくりの頭、エビフライ(=リスが松の実食べた後のしん)で耳、木の枝分かれ使って胴体、ミズナラの芽がついた小枝が足。
芽はなんだか爪みたいです。舌は松ぼっくりの一枚をピンクに塗ってつけました!
出来上がりはコケティッシュ♪ オトボケ具合が最高♪

親子揃って記念撮影
「ぴぐもん」

あっ、似てるかも(笑)!

この作品カードホルダーです。
尻尾部分のクリップにブナの絵はがき挟むと あーら不思議!「ブナの森に佇むぴぐもん」(笑)
この手使えばぴぐもん・世界一周も夢ではないですね!(違うか 笑)

最後に親子揃って作品を手に記念撮影。楽しまれてましたねー!
明日もよい夏休みを!(まき)

 2007年7月31日(火)

滝の裏に入る

『天気が悪くたって・・・』

なかなか梅雨が明けない今日この頃。
裏磐梯でもなんともはっきりしない天気が続いてます。

そんな中でも、もくもく自然塾はおとなしくはしてません。
天気が悪い時でも、裏磐梯で楽しい思い出を作ってもらいたい・・・そんな想いから誕生した「シャワーウォーク雨天プログラム」。

コースは小野川不動滝。
岩場や流れ込みを「プチファイト一発!」ってな感じで登りつめ落差約30mのド迫力の不動滝を目指します。
途中に飛び込みポイント(写真2)もあり、小さな滝の裏に入ってみたり(写真1)と遊び応えもあります。
歩く時間は、約2時間で終了後は温泉に入っていただくので寒い日でも安心です。(でも沢水は冷たいですから覚悟は必要かも・・・)

本日も曇り空だったんですが、参加してくれた子達も思いっきりダイブしてました。
ホント子供は元気ですね。

※小野川不動滝コースはあくまで雨天時のプログラムであり、通常は中津川1日コースになります。また増水時は、実施できない場合もあります。(けんじ)

飛び込む! 小野川不動滝をバックに

 2007年7月25日(水)

3人同時ジャンプ!

『やっとシャワーウォーク』

西日本では梅雨明けして夏本番を向かえたようですがまだ明けていない福島も今日は晴天!!

こんな日におとなしくしているような我がもくもくスタッフでないことはご存知の通りで、下見??を兼ねたシャワーウォークは普段の不満?を解消するかのように全員弾けていました。

それにしても雪解け水の勢いは相当なもので昨年とはまた違った渓相で全員びっくり。
「あれ?こんなとこに大木有ったっけ?」・・・でも、新しいジャンプスポットが出来ていました。

※お盆前後を外せばまだ空きがあるので今年の夏はシャワーウォークにチャレンジです。(もく)

 2007年7月24日(火)

雲ひとつない青空の下

『ホントに食うなよ』

「きゃーーーーーーっ!!!!!」
「虫、虫、虫ーーーーーーっ!!!!!」

う゛〜、耳鳴りが。。。(笑)
そりゃあ、虫もいるよ。森の中だもん。

お、エゾハルゼミの抜け殻。
これを細かく砕いて塩をふってごはんにかけて食べると旨いって知ってた?
って、おいっ、ホントに食うなよ(笑)

いやー、ホントににぎやかなコたちだ。
一緒に歩いてるこっちもすごく楽しい。

湿原には両手で足りそうな数のニッコウキスゲ。
雲ひとつない青空の下、創価高校のみんなと雄国沼トレッキングでした。
あ、そうそう、暑中見舞い待ってるよ(笑)(りょう)

 2007年7月17日(火)

木地椀

『限定』

「限定」という言葉に弱い人、多いですよね。
先日の「アニヤ・ハインドマーチのエコバッグに長蛇の列」のニュース。本当にエコバッグとして使う人がどれだけいるのかは疑問ですが。。。

さて、夏休み"限定"特別企画のお知らせです(笑)
夏休みの工作に持って来い、大人の創作心をもくすぐる「クラフト教室」が、この3連休にプレオープンしました。

木の枝、木の実など、用意されたさまざまな部品を組み合わせて、森の動物たちを作る「森の仲間を作っちゃおう」。
会津で作られたいろいろな形・大きさの木地から好きなものを選び、それに絵を描く「木地椀に裏磐梯を描こう」。
穴を開けたり、削ったり、模様をつけたりして自分でバードコールを作る「バードコールで小鳥を呼ぼう」。
木の枝や木の実などから、自分だけのオリジナル携帯ストラップ(またはキーホルダー)を作る「携帯ストラップ&キーホルダーを作ろう」。

7月21日〜8月26日の期間、裏磐梯猫魔ホテルロビー特設会場にて18:30〜21:30の時間帯で毎日開催してますので、ぜひぜひ遊びに来てください。
"けんじ"と"りょう"が、裏磐梯の涼しい夜を熱くします!(意味わからん)(りょう)

 2007年7月6日(金)

『ええ、山チャリですから』

マウンテンバイク。。。その名のとおり「山チャリ」。
ママチャリじゃないよ。ヤマチャリね。

学習プログラムの「高原サイクリング体験」では、マウンテンバイクを使います。
が、走るのは主に舗装路なんですね。ええ、"サイクリング"ですから。

そのときの時間設定や生徒の体力などに合わせてガイドがコースを設定するんですが、部分的にトレイル(山道)を使うこともあります。ええ、"山チャリ"ですから。

トレイルを走ったあとは、みんなの表情が変わってるのがよくわかるんですね。
ね。この爽快感、たまらないでしょ?
龍ヶ崎市立城南中学校のみんなも、いい笑顔してました。

あ、裏メニューの「マウンテンバイク体験」をご希望の場合はご相談ください。(りょう)

 2007年7月3日(火)

25cmオーバーのイワナ

『裏磐梯釣行記 vol.1』

うちの近くの沢でイワナが釣れるらしい・・・
との噂を聞いたので、早速押入れから釣りキチ少年時代に使っていた渓流竿を引っぱり出して久々に川釣りをやってみる事に。

早朝、自宅から歩いて数分のところにある沢で糸を垂らしてみる。
何回か流れの落ち込みに垂らしてみるが反応はない。
「ホントに釣れるのかよー」と半信半疑のまま場所を移動し、薄暗く虫がブンブンのポイントでもう一度トライ。
とエサを落とした瞬間にビビビッーーっと何かが食いついた。

「おおおーー!この感触はーー」

焦る気持ちを抑え慎重に竿を上げてみると、25cmオーバーの立派なイワナが!
興奮のあまり独りで藪の中で大はしゃぎ。
なんとも美しいボディーと活きの良さに惚れ惚れ。そしてなにより旨そう・・・

その後もヤマメが数匹釣れたので、もちろんその日の晩は塩焼きにして美味しくいただきました。
こんな近くでヤマメやイワナが釣れることに感動と興奮で胸もお腹もいっぱいの贅沢な1日でした。

自慢話になってしまって申し訳ありません。
裏磐梯にもいいポイントがいくつかあるみたいので釣好きの皆さん是非トライしてみて下さい。
裏磐梯の沢も侮れません。

※遊魚券の購入はお忘れなく。(けんじ)