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 裏磐梯日記

裏磐梯で日々起こるあんなことやこんなことをスタッフが日記形式でお知らせします。あなたの知りたい裏磐梯が見つかるかも。

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 2008年3月31日(月)

くろがね小屋で過ごす静かな時間

『醍醐味』

3月29・30日はスノーシューで行く安達太良山とくろがね小屋泊のプログラムでした。

初日は冬型の名残りで風雪に見舞われましたが、二日目は青空の下、春の山の醍醐味を満喫です。
山小屋での静かな時間や下山後の岳温泉入浴など盛り沢山の2日間でした。

6月には高山植物が満開の安達太良山とくろがね小屋プログラムも予定しています。
皆さん、またのご参加お待ちしていますね。(いけ)

 2008年3月24日(月)

ドロップイン地点はもうすぐ

『まぐろ』

自宅療養中のまぐろです。
山をボードで滑り続けないと体調が悪くなります。
あのツアー2日目の登りは、ぼくの今までの山行の中で最もツライものでした。
いつかあそこに巨樹が生えるはずです。きっと名所になることでしょう。

ガイドが体調不良ってどうなのよ?

沈みゆく太陽を背に この週末は山小屋泊のバックカントリーボードツアーでした。ツアーがどんな感じだったかは昨日けんちゃんが書いてくれてるのでそちらをご覧ください。

何があったかと言うとですね。ツアー2日目の朝、起きると目がぐるんぐるん回るわけですね。朝食を食べようとしたんですが、口に入れたもんがそのままリバースされるわけですね。(食事中の方ごめんなさい)
今はツアー中。お客さん連れて。これはかなりヤバイ状況なわけです。(が、そこは乳酸ズ。気合が違います)

夜はやっぱり小屋で宴会 ハイクアップ中に撒き餌。
栄養分たっぷり。(食事中の方、重ね重ねごめんなさい)

滑ると気分がよくなる。が、止まると気持ち悪い。また滑ると気分がよくなる。その繰り返し。そうそう、まぐろは泳ぐのをやめると死んでしまうんですよね。
まぐろ、滑れば滑るほどに回復。

ツアーに参加された皆さんには本当にご迷惑とご心配をおかけしました。この場を借りてお詫びしたいと思います。あの快晴の2日間でご勘弁を!(まぐろりょう)

※写真は、ドロップイン地点はもうすぐ、沈みゆく太陽を背に、夜はやっぱり小屋で宴会(笑)。

 2008年3月23日(日)

稜線バーンを気持ちよく滑るOさん

『安達太良スキーツアー』

今シーズンの念願であった、安達太良山のお泊りスキーツアー。
日程は、リョウ担当のボードツアーと同日時だったので、ほとんど合同で行動し、賑やかなツアーになりました。

天気は、2日間とも快晴!
裏磐梯とは違ったロケーションで、荒々しい稜線や岩山、ドーンと開けたオープンバーンで迫力のある景色。

テレマークターンを決めるMさん そんなロケーションで、皆さん気持ちよ〜くターンを刻んでいく。
滑りきった先には、宿泊地のくろがね小屋が待っている。

小屋では、みんなで持ち寄った酒をワイワイと飲み、温泉に浸かって身体を温め、夕食にくろがね小屋特製カレーをたらふく食う!

そして、翌朝もちょいと登って滑ったり、藪漕いだり(!?)ととっても贅沢な2日間でした。(けんじ)

本山をバックに記念撮影 ※写真は、稜線バーンを気持ちよく滑るOさん、テレマークターンを決めるMさん、本山をバックに記念撮影。

 2008年3月18日(火)

安達太良山頂

『くろがねマジック』

週末のバックカントリーツアーの下見で安達太良山へ。
快晴無風の山頂。安達太良らしくないなぁ。

誰もいないくろがね小屋で、管理人さんと談笑。
いやぁ、汗をかいたあとのコーラはやっぱりウマイ!
ダルマストーブのやさしい暖かさも心地いい。
う〜ん、くろがねマジック。
このまま泊まりたい衝動に駆られつつも、再出発。

今日の行動時間は3時間半。
そのうち1時間半はくろがね小屋での休憩時間でした(笑)(りょう)

 2008年3月17日(月)

磐梯山をバックに最高の笑顔!

『執筆』

今日といい、先週といい、最近なんだか猫魔平のプライベートスノーシューガイドのご依頼が多いような気がしてます。

あ、わかった。
2月24日の自分の日記の影響だ!(←自意識過剰)
それとも、もくさんが裏磐梯エリアの内容をまとめてるこの本(左)の影響?

雪のテーブルでのんびりランチ 確か猫魔平のこと載ってましたよね?
猫魔平とは関係ないですが、まきさんが一部執筆してるこんな本(右)もありましたね。
さ、次は、けんちゃん執筆「脳みそは筋肉だ!」に乞うご期待!(うそ)
そして、ぼく執筆「気持ちのいい乳酸のため方」に乞うご期待!(重ね重ねうそ)

で、何の話でしたっけ?(笑)
あ、そうそう、猫魔平。ご覧のとおり、ぼくの晴れ男っぷりのおかげで毎回絶好のツアー日和です。あっはっは。(りょう)

  

 2008年3月16日(日)

雄国沼に一瞬の晴れ間が差す

『何がって?』

真っ白で、真っ青で、真っ黒。

何がって?
ガスって真っ白な雄国沼でしょ、気持ちよく真っ青に晴れ渡った箕輪山でしょ、で、終わってみたら真っ黒に日焼けしてた皆さん。

シャバシャバで、ズボズボで、ガリガリ。

箕輪山頂から眺める絶景! 何がって?
日に当たってシャバシャバになった雪でしょ、ハイク中にズボズボに抜ける雪でしょ、で、北側で日が当たらずガリガリに凍った雪。

あははは!で、やべー!で、ひゅ〜!。

何がって?
雄国沼休憩舎での宴会で「あははは!」、箕輪山頂から眺める絶景に「やべー!」、で、気持ちのいいオープンバーンで「ひゅ〜!」。

矢印の先でドロップイン待ちの皆さん そりゃもう、悪雪修行ツアーな2日間。
それでも、気の合う仲間が集まれば不思議と楽しく、そこには笑顔が溢れていました。
「バックカントリースノーボードツアーStep3」お疲れさまでした。(りょう)

※写真は、雄国沼に一瞬の晴れ間が差す、箕輪山頂から眺める絶景!、遥か矢印の先でドロップイン待ちの皆さん。

 2008年3月15日(土)

山頂でワインで乾杯

『雲海とモンスター』

スノーシューピークハントツアー初日。前日から雨が降り、今朝もどんより空。今日は西大巓の樹氷コースだが、天気が悩ましい。
しかし、自分なりに予測したところ、山頂は絶対に晴れるという結果に。ということで、西大巓へ。

スタートはやはりどんより空だが、1,800m付近からだんだんと晴れ間が差してきて、少しずつ山頂が見え始めてきた。

モンスターの中を歩く 焦る気持ちを抑えながらも山頂を目指す。
しかし、山頂に着いた頃には再び雲の中・・・

時間・体力共に皆さん余裕があったので、薄く光の差すホワイトアウトの中を西吾妻小屋目指して再び出発。
しかし、小屋に近づいた頃にはさらにガスが濃くなってきて、歩いていても真っ白すぎて平衡感覚が狂って酔ってくる。危険なので引き返すかと判断した、その時!

一気に雲が切れ一面には樹氷モンスターたちと大パノラマが広がりだした!

西大巓と雲海 西吾妻山頂からは、吾妻連峰の雄大な景色と見事な雲海が広がる。西の方には、飯豊山の頂だけがぽっかりと見えている。
冬の山でここまで見事な雲海を見るのは初めてで、ここ何年か吾妻のピークハントツアーをやっているが、一番の景色だ。

いやぁ〜やはり山の神に愛されているんだろか。
じゃなくて、皆さんの日頃の行いがよかったんですね(笑)
皆さん大満足のピークハントツアー初日でした。(けんじ)

※写真は、山頂でワインで乾杯、モンスターの中を歩く、西大巓と雲海。

 2008年3月11日(火)

快晴の雄国沼

『どうした、冬!』

3月に入ると突然のポカポカ陽気。
いやぁ、雪、降らないですねぇ。
掘っても掘っても次の朝には車が埋まってるあの日々がウソのよう。
裏磐梯はあと2ヶ月は冬だと思ってるんですけどねぇ。

そんな記憶も、このどこまでも続く青空を眺めていると忘れてしまいます。(写真1)

猫魔平のスプレー! そう、この週末は絶好のツアー日和でした。
「バックカントリースノーボードツアーStep2」開催です。
「どうせ気温が高くて雪は腐ってるんでしょ?」とお思いのあなた!
ふっふっふ。甘いな。ここをどこだとお思いで。
あるところにはあるのだよ、おいしい雪が!(写真2、3)

ね。

まいったか(笑)

スプレーに包まれる! でも、このポカポカ陽気が続けば雪が腐っていくのは確実。
3月、4月とツアーの予定はたくさん残ってるので、まだまだ冬には頑張ってもらわないと。
いや、大丈夫。冬は友達。頑張ってくれるはず!
ドカ雪プリーズ!(りょう)

 2008年3月10日(月)

積雪は案内標識に届くくらい!

『やっと例年並み?』

これはやっぱりガイドの日頃の行いが良いのか雲ひとつ無い「どうだ!これでもか!」のドッピーカンツアー日和です。
前日は冬型が残り気温も低めでそれが良かったのかぶなの森は予想外のパウダー!
多分今シーズン最後のパウダーご馳走様でした。

積雪はご覧の通り道路標識をストックでトントンできるくらいありプローブで確認したら舗装路にぶつかるまで2.8mありました。
これから春ツアー本番です。(もく)

 2008年3月9日(日)

ヒミツの丘へ向かう途中の静かな林

『ヒミツの丘』

本日の五色沼スノーシューツアー、いつもはもくもく自然塾貸切状態(笑)なのに、さすがは快晴無風の日曜日。

20人の団体やらカポーやら、山男やら、虫取り網の少女やら、長靴おじいちゃんやら、クロカンの人やら、水中メガネの人やら・・・はい間違いはどれ?(笑)・・・冗談はさておき、穏やかな陽気のなか、思い思いに楽しむ人達とすれ違いました。
今シーズン一番の賑わいだなあ。ツアーのお客さんも満足満足!

こんな素晴らしい日なのに午後はお客さんいないなんて!
もーひとりで遊んじゃいますよっ(笑)

ヒミツの丘から見る磐梯山 そんな訳でクロカンで中瀬沼の奥にある丘へ。
道は無いし、途中、沼も多くて冬しか行けない場所。
磐梯山の噴火で出来た流山が多い複雑な地形なので行く人はめったにいません。
先日行ったら丘にカモシカが一頭いました(笑)

この丘すんごく眺めがいいのです!
磐梯山は勿論、安達太良の全貌に、猫魔ヶ岳も桧原湖も一望。
今日はウサギ2匹にも出会えてラッキー!
冬の裏磐梯満喫の1日でした。(まき)

 2008年3月5日(水)

桧原湖の上でポーズ!

『元気いっぱい3日間』

ある小学校の宿泊学習プログラムを11人のガイドがお手伝い。

1日目pmは、ネイチャースキーで足慣らし、夜は雪上ナイトハイク。
2日目は、スキーで桧原湖を縦断し、午後は雪合戦やソリ遊び、はたまた流山に登って体当たりで転げまわる。
3日目amも自由に雪遊び。

となりの友達のスキー踏んでますが(笑) という3日間ひたすら雪遊びの素晴しいプログラムが行われました。

みんなホントに元気!元気!の一言です。
あらゆる所を登りまくり、滑りまくって、転げ回る。
他のグループは、雪合戦で走り回る。
いつもは静かで白銀の世界が広がるスノーフィールド。
そこを100人ちょっとの子供達のスゴイパワーで、あっという間にボコボコの穴だらけに・・・
ホント嵐が過ぎ去った後みたいでした(笑)

また遊びにおいで〜!(けんじ)

 2008年3月1日(土)

青空の下での山ボードは気持ちいい!

『なぜか。。。』

この週末で予定していた「バックカントリースノーボードツアーStep2」が、最少催行人数に満たず残念ながら中止に。申し込まれてた方ごめんなさい。ギリギリにご連絡いただいた方もごめんなさい。
そこで、ちょうど要望があったStep1を2月29日〜3月1日で臨時開催しました。(写真)

なぜかここに来て要望が多いStep1とStep2。(なのになぜか最少催行人数に満たないという矛盾(笑))

豪快なスプレー! 3月8日〜9日に予定していた「Step4」は「Step2」に変更になりましたので、これを機会にぜひご参加ください。
4月のStep5(6日と20日)も今シーズンは参加できる方がいませんので、ご要望があればその週末はStep1〜4を開催可能です。

早い者勝ちですのでお申し込みはお早めに!(りょう)

 2008年2月28日(木)

桧原湖でクロカン

『久々の積雪3メートル!』

今朝テレビを見ていると首都圏でのサクラの開花はいつ頃か?なんてニュースが流れていました。
「もう2月も終わりだし、関東地方は春の話題なんだな〜」と思いながら昨晩の吹雪で積もった雪をせっせとかき出して仕事へ。

今日も猫魔平は吹雪いていて、ゾンデ棒を使って積雪を見てみると3メートルに!
裏磐梯の春は、まだまだみたいです。

赤沼名人の猫魔平ツアー しかし雪遊びをするには、積雪たっぷりで天気も安定するこれからが最高です。
クロカンで桧原湖を歩いたり、スノーシューでピークを目指してみたり。
もちろんバックカントリースキー・ボードツアーもこれからが本番ですよ〜。
さぁ〜3月のプログラムも今すぐチェックです。

あからさまに宣伝しちゃってすみません(笑)(けんじ)

 2008年2月24日(日)

ダウンヒル!

『猫魔平』

この週末は猫魔平のスノーシューツアー担当です。
土日ともあまりよくない天気。昨年の猫魔平は磐梯山と猪苗代湖が見えるのが当たり前みたいだったのに。。。
まぁ、裏磐梯らしいと言えばらしいんですけど(笑)

猫魔平は、五色沼や不動滝のようにかなりの割合で夏道を歩くわけでもなく、イエローフォールのように週末になると人がごったがえすようなところでもありません。

人が入れるくらいの大洞を持つブナ 完全にもくもく自然塾オリジナルルート。そもそも「猫魔平」という名前自体、地図には載ってません。

「スノーシューの醍醐味は下りですよ〜」なんて話をよくするのですが、童心に帰って雪まみれになって遊ぶのは楽しいものです。
他にも、誰も踏んでないまっさらな雪の上を歩くことだったり、鳥の声や風の音しか聞こえない静かな森の中を歩くことだったり、森の奥にひっそりと佇む巨樹に会いに行くことだったり、その魅力は尽きることはありません。

夫婦ブナ そんなスノーシューの魅力を存分に味わえるコースが猫魔平だと個人的には思ってます。
あ、こんなこと書いて、猫魔平ツアーにお客さんが集中したらどうしよ(汗)
もちろん他のツアーもそれぞれ魅力がありますよ!
と、フォローしてみる(笑)(りょう)

※写真は上から、スノーシューダウンヒル!、人が入れるくらいの大洞を持つブナ、これで夫婦円満間違いなし?な夫婦ブナ。

 2008年2月20日(水)

ホワイトアウトの西大巓山頂

『プルプル』

香りません。消臭もしません。

今年もこの季節がやってまいりました。19〜20日で「バックカントリースノーボードツアーStep3」臨時開催です。
臨時開催というのは、ツアー開催日程に予定が合わない方のために臨時で平日にツアーを開催するというものです。(※ただし、安全上の理由によりStep2以上のレベルについては最少催行人数を2名とさせていただいております)

雄国沼の上にポツンと(笑) 今回は雄国沼&西大巓。
お客さんが雪女っぷりを思う存分発揮したせいか、2日間ビミョーな天気(笑)
特に、西大巓の山頂付近はホワイトアウト。さすがに東斜面もオアズケ。
麓に下りて来たら天気よかったんですけどね(苦)

平日開催のツライところが、ラッセル(深雪の中を道を作りながら進むこと)の可能性大という点。
全般を通してそれほど深くはなかったのですが、ときに膝上くらいのところもあり。

結氷した雄国沼の上を行く 西大巓山頂まで2時間10分ほどかけて登り、滑って麓に下りてきたときには皆さん太ももがプルプル(笑)
ただ、2日間ともいい雪を味わうことができました。
ホワイトアウトもラッセルも、ま、経験ということで(笑)(りょう)

※写真は上から順に、ホワイトアウトの西大巓山頂、雄国沼の上にポツンと(笑)、結氷した雄国沼の上を行く。

 2008年2月11日(月)

磐梯山をバックにツアースタート!

『一部分』

先日、ぼくの心の師とも言える静岡のねーさんから本が届きました。(ねーさん、ありがとう!)
その本の中に、こんな文章がありました。

すべての雪結晶には、皆さんのある一部分が含まれています。どういうことかというと、皆さんは、今、この瞬間にも大気へ水分供給しているからです。肌からは水分が蒸発しますし、人が息を吐くたびに、やはり水分が空気中に放出されます。

アイコちゃん捜索中 〜(中略)〜

人は一日におよそ1リットルの水を大気中に放出します。この水はおよそ一週間以内に雨や雪となって戻ってきます。(「スノーフレーク」山と渓谷社より)

晴れ!晴れ!晴れ!
これでもかと言わんばかりの晴れっぱなしの3連休。
必然的にテンションも上がる!
さらに、アイコちゃん(注:ビーコンの名前)探しにテンションはMAX!(なんで?(笑))

青空とスプレー 青空はうれしいけど、雪は日に日に悪くなるばかり。(贅沢な悩み?)
まるで作品のワンシーンのようにきれいにスプレーが上がるところもあれば、ターンもままならない修行のようなところもあり。

そんないろいろな顔を見せるぼくらの"一部分"を思いっきり楽しんだ3日間、「バックカントリーステップアップ3days ステップアップ編」終了です。
皆さんお疲れさまでした。(りょう)

 2008年2月4日(月)

参加者

『裏磐梯ヒルクライム』

毎年恒例だったXCスキー(クロカン)の大会「2時間トライアル」がコース会場の都合で今年は休止に。
しかし裏磐梯クロカンの火を絶やしてはいけないッということでちょっと変わった大会「裏磐梯ヒルクライム」が3日(日)に開催されました。

内容は、XCスキーまたはテレマークスキーで裏磐梯スキー場を下から登り銅沼を越えUターンしてゴールというほとんど登りだけのとても楽しい(?)大会でした。

必死で登る選手たち ラッパの音で一斉にスタート!
トップの選手はゲレンデの中級斜面をシールもウロコもついていない板でスケーティングで登っていくではないか!
見ればリフトより速い。素晴しい!
そしてそのあとを後続がウロコ板やシールをつけてそれぞれのペースで登っている。
選手の顔は必死だが、一般の方達はなんで登ってるの?という顔でポカーンと観ている。

トップは15分ほどでゲレンデを抜けオフピステゾーンへ。
そこでも素晴しいスケーティングでペースを落とさずにわずか24分という驚異的な速さでゴール。

ゴール! どのくらいすごいかというとスノーシューでこのコースを下っても1時間はかかります。
そして全員1時間以内にゴール。速かった人もそうでない人も「今までの大会で一番疲れた〜」と言いながら顔は笑っている。皆さん好きですね(笑)・・・

実行委員会によると、来年は2時間トライアルの復活または第2回のヒルクライム大会を前向きに検討中みたいなのでクロカンファンの皆さんぜひチャレンジしてください。(けんじ)

 2008年2月3日(日)

Step1はこんなところを滑ります

『アイコちゃん』

この週末は「バックカントリースノーボードツアーStep1」でした。初日のルートは雪がイマイチでしたが、2日目のルートはなかなかいい雪がたまってるじゃあないですか。森の中に魂の雄叫びが響き渡ります。

Step1は、バックカントリー初心者向けのツアーです。
ハイク時間も短いので楽ちん。写真のような比較的斜度の緩いところを滑ります。

無事下山。 ビーコン捜索の体験なんかもあります。
実際に雪の中に埋められた埋没者(ビーコン)を皆さんに探してもらいます。

この度、そのいつも埋められてる方(ビーコン)の名前がめでたく決定しました。
その名も「アイコちゃん」。お客さんの初恋の人の名前だそうです(笑)(りょう)

 2008年1月30日(水)

テレマーカーけんじのパウダーライディング

『暗くなるまで遊ぶのだ』

けんちゃんとりょう君が赤沼さんに撮影してもらうのにくっついて行った。この顔ぶれが揃うのは今シーズン初ね。
けんちゃんと赤沼さんはテレマークにシール、りょう君はスノーシューとボード、私はクロカン。

リフト降りたら吹き荒ぶ冷たい風。でもブナ林に入ればパラダイス♪ 根雪が締まってやぶを寝かしつけ、広がる滑走空間。その上に軽く積もったパウダースノー。
もー最高の条件だから!

スノーボーダーりょうのパウダーライディング 赤沼さんが先回りしてブナの下でカメラを構える。
けんちゃん、りょう君がそこに向かって滑る。
迫力ある画を狙ってカメラに近づけば、頭からパウダー被って白くなる赤沼さん(笑)

ふたりともかっこいいよ! 年々かっこよくなってない?
あ、当然ですか。失礼しました(笑)
私はみんなの後ろから文字通り体当たりで(笑)ブナ林パウダーを楽しむ。

スキー場から帰った後もうちの裏手で、ビーコンを雪に埋めてビーコンで捜すゲームをする。練習になるんだけど・・・コレが面白い。
りょう君に「まだやります?」って聞かれて真剣に「もう一回っ!」(笑)

その後も3人で、流れ山の斜面にキッカー作り。
ふたりは跳んでたけど、クロカンの私はすくんでキッカーをお尻で大破(笑)・・・え、ほら、お約束でしょ(笑)
やがて日が暮れてキッカーが見えなくなった。暗くなるまで遊ぶなんて気分はすっかり小学生(笑)
いやぁ楽しかったー!(まき)

 2008年1月29日(火)

イエローフォール、ますます成長

『ニオイ』

「ニオイがしてきた!」

あ、オナラしたのバレました?
いやいや、そうでなくて。
イエローフォールのニオイだそうです。

もうすでに視界には入ってるはずなのに、すぐ近くに行くまで決して顔を上げないお客さん。なんだかもったいないからだそうで。
というわけで、ニオイだけ感知してます(ないけど(笑))

「さ、目を開けてごらん」

ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ! 「まぁ、ステキ!」

「君のほうがもっとステキだよ」

「りょうくんたら上手なんだから」

おっと、妄想が暴走。
歯をきらーん☆ってさせて言ったほうがいいですか?

感動のご対面も果たし大満足!
と思わせておいて、お楽しみはまだまだこれから。
さぁ、行きますよ。
ジャンプ! ジャンプ! ジャンプ!(りょう)

 2008年1月28日(月)

しぶき氷

『凍らない湖』

今日はちょっと早起きして猪苗代湖の『しぶき氷』を見てきました。
日本海から吹く西風によって吹き付けられた波が岸に打ちつけられて、しぶきとなって凍りついたものだそうです。

先週の吹雪と寒波によって近年まれに見る出来だそうです。
凍らない湖だからこそ出来た氷の芸術ですねぇ。
朝日に照らされた姿が素晴らしかったです。

詳細のお問い合わせは(社)猪苗代観光協会0242-62-2048まで。(いけ)

 2008年1月23日(水)

猪苗代湖をバックにニカッとシビレテルりょう

『おらが山だぜ』

きゃっほー!
今年、はじめてのスノーシューだぜ。

猫魔スキー場の一番左側ののリフトに乗って、猫魔ヶ岳の稜線から猫魔平のブナ林帯を歩いてきたぜ。
尾根に出ると猪苗代湖が冬色に輝いて、この時期ならではの独特の雰囲気に、にゅーさんずガイドのリョウがニカッとシビレテルじゃないの。
ふかふかの超微粒雪を身体全体で感じながら、ここんとこの大自然を満喫たぜ。

これだから、雪遊びがやめられないんだよ。(あかぬま)

スノーシューダウンヒル! 雪煙をあげてジャンプ!

 2008年1月22日(火)

西吾妻のモンスターたち

『アムロ、行きまーす!』

若井おさむではありません。
明日も天気よさそうだし、仕事が入らなければボード背負って磐梯山でも行こうかなぁと思ってたのは昨晩の話。
すると、ケータイの着信音。
ブライトさんからのメールだ。(おいおい。)

明日のガイド連絡。スノーシュープライベートガイド。行き先は西大巓。天気がよければ西吾妻山も!

猪苗代湖と磐梯山を見下ろす というわけで、やってきました西大巓&西吾妻山。
多少雲はあるものの、バッチリ青空。
肌を刺すような空気の中でダイヤモンドダスト(?)が舞う。
裏磐梯のコロラド(いつだったかけんちゃんが言ってた)へようこそ!
もう、モンスター(樹氷)たちの間にレッドカーペットが見えましたもん(笑)

さて、今回ご参加いただいたお客さん。
体力がかなりある方で、ツアーだとのんびりすぎて自分のペースで歩けないということでプライベートガイドを依頼されたそうです。
フツーは自分のペースでのんびり歩きたい方が依頼するもんだとばっかり思ってたんですが、なるほど、逆パターンもあるわけですね。

はい、そんなあなたの期待に答える"乳酸(疲労物質)がたまるのが気持ちいい"「チーム乳酸ズ」。
いつでも出動準備できてます(笑)(りょう)

※ガンダムをご存知ない方はごめんなさい。

 2008年1月21日(月)

桧原湖をバックに、ツアースタート!

『成長期』

やっぱり平日がいいねぇ。
全面結氷した沼の上もひとり占め。
さ、さ、好きなとこ歩きましょうよ。
ふっかふかの雪の上に、ぼくらのトレースだけが伸びていく。

ちょっとだけ登る。
ちょっとだけ、そう、ちょっとだけなんですよ、この登り。

銅沼の上をひとり占め なのに、それまで賑やかだったお客さんの話し声が聞こえなくなる(笑)
大丈夫ですかーっ? 眉間にシワがよってますよー。ほら、スマイル、スマイル。

「ほら、もう見えてますよ」
指さした先には、鮮やかな黄色。
指さした先を見て、爽やかな笑顔。

帰り道は、滑り台して、滑り台して、滑り台して、転がって(笑)
いやー、今日は笑ったなぁ。

イエローフォール、成長してます。(りょう)

イエローフォール、成長してます。 滑り台!

 2008年1月14日(月)

ツアースタート!

『丁度いい』

体、飛ばされそうですね。
ザック、飛んでますね(笑)

イタタタタタタタ。猛烈な風に吹き飛ばされた雪の塊が、バチバチ当たってくる。
ときに風をやり過ごすために立ち止まる。ただでさえ低い気温。体感温度がさらに下げられる。
そんな連休中日。

魂のバックサイドターン! 森の中でのランチの後は、ツボ足でビーコン捜索練習。
体を温めるには丁度いいんじゃないかと思いまして。ダメ?
ところが、な、なんと、練習中にお客さんがビーコンを落としてしまうというアクシデント発生!
こちらも丁度いいので捜索していただきました(笑)

そんな「バックカントリーステップアップ3days〜基礎編 Step1+Step2〜」。
ルート選択が功を奏したのか、運よく3日間通しておいしい雪を味わうことができました。
初めての方にとっては丁度いいバックカントリー初めになったんじゃないでしょうか。

え? 吹雪はいらない?
そりゃ失礼しました(笑)(りょう)

 2008年1月4日(金)

不動滝の前で

『白銀でいい笑顔』

年末から停滞した寒気によって裏磐梯全体が白銀の世界に。
年末年始でスノーシューやネイチャースキーツアーに参加してくださった皆さんは、ふかふかの雪を踏みしめる気持ちいい感触や白銀の景色に大興奮。
雪まみれになりながらいい笑顔を見せてくれました。

自然の中で遊ぶことは楽しい。
そして自然が作り出した素晴しい風景に出会えた瞬間というのはずっと心に残るものですよね。
これからもそんな楽しい時間をお届け出来るプログラムをご用意していきたいと思います。

今年も、もくもく自然塾をよろしくお願いします。(けんじ)

※今回の大雪により各地で雪上の事故が相次ぎました。
 同じく雪山を愛する者として事故に遭われた方々には、心からご冥福をお祈りいたします。

五色沼でいい笑顔 スノーシューでダウンヒル!