![]() |
![]() ![]() ![]() |
|||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
裏磐梯日記
|
裏磐梯日記2013年4月の日記3月の日記 2月の日記 1月の日記 2012年12月の日記11月の日記 10月の日記 9月の日記 8月の日記 7月の日記 6月の日記 5月の日記 4月の日記 3月の日記 2月の日記 1月の日記 2011年12月の日記11月の日記 10月の日記 9月の日記 8月の日記 7月の日記 6月の日記 5月の日記 4月の日記 3月の日記 2月の日記 1月の日記 2010年12月の日記11月の日記 10月の日記 9月の日記 8月の日記 7月の日記 6月の日記 5月の日記 4月の日記 3月の日記 2月の日記 1月の日記 2009年10月〜12月の日記2008年10月〜12月の日記2007年10月〜12月の日記2006年10月〜12月の日記※2006年9月以前の裏磐梯日記は裏磐梯日記バックナンバー(他サイト)をご覧ください。
我らが塾長"もくさん"執筆「スノーフィールドの楽しみ方」絶賛発売中!!
"もく"が裏磐梯エリアを執筆「スノーシュー・コースプランGUIDE」好評発売中!!
"まき"が一部執筆「雪と遊ぶスノーシューテクニック&フィールドガイド」好評発売中!!
磐梯エリアガイド協議会会員
福島県 / 裏磐梯 |
ホーム > 裏磐梯日記 > 2010年10月の日記
2010年10月27日(水)![]() 『初雪と中津川』今朝、屋根から雪が落ちる音で目が覚めました。道路の雪は溶けていたのでホッとしましたが、今朝、秋元湖から見た磐梯山は雪雲の中でした。
この裏磐梯日記を見ていると、日に日に紅葉が綺麗になっているのが分かります。 色づいた葉っぱを拾ってみたり、果物のキウィによく似たコクワの実を味見してみたりと、初雪の中の紅葉を楽しみました。(まっちゃん)
関連プログラム
2010年10月26日(火)![]() 『裏磐梯は紅葉のなか』時折、雨の降るなか【ネイチャーガイドと歩く高原散歩 1日コース】に行ってきました。
今朝の冷え込みのおかげか、桧原湖一周の道路沿いの山々も、黄色やオレンジに染まっています。
堂場山では、ブナやミズナラが黄色さを深めていました。
これからの季節、ザックのなかに、手袋(または軍手)があると、快適なトレッキングができます。(まき)
関連プログラム
2010年10月25日(月)![]() 『青空が!』今日も中津川トレッキング。天気予報では1日じゅう雨。カッパ着て歩くことになるかな・・・と思っていたのですが。
「あっ、陽がさしてきましたね。
中津川渓谷のビューポイントに到着したら、
これは、今日ご参加のみなさんの、心がけのよさでしょうか(笑)。
2010年10月24日(日)![]() 『本日は貸切となっております』爽やかな秋晴れ!・・・とはいきませんでしたが、鏡のような湖面に映る紅葉。そして、その上を滑るカヌーはやはり絵になりますね。
昨日と比べても彩りが鮮やか。
湖上にはほとんど誰もおらず、ほぼ貸し切り状態で紅葉狩りを楽しむことができました。 カヌーのときに着るフローティングベストがけっこう暖かいので、午前は半袖と長袖のTシャツの2枚、午後はそれに薄手のフリースを追加するくらいで快適。(厚手のフリースを着てた方はちょっと暑そうでした)
週明けは冬型の気圧配置で気温が下がりそうなので、さらに防寒着が必要になりそうです。
関連プログラム
『曽原湖上只今紅葉見頃!(中国語ではありません)』朝晩、薪ストーブのお世話になる時期が来ても紅葉は日光の手前!(解る人だけ解ってね)・・・・は先週までの話。今週末は天気にも恵まれ裏磐梯らしい錦織りなす素晴らしい景色に包まれました。 曽原湖上からの眺めも体験参加者全員一言! 「良いね〜」。
でも、天気予報は週明けからは今シーズン初めての雪達磨マークが・・・
関連プログラム 『中津川・紅葉の週末』午前中、中津川トレッキングに行ってきました。朝出発する時は、スムーズに行けましたが、昼前に休暇村へ帰ろうとすると、五色沼渋滞が始まっていました。
例年なら紅葉ピークの週末です。やっぱり混んだ〜。 先週から何度か、中津川トレッキングに来ていますが、また紅葉が深まっていました。赤色がずいぶん増えたなあ。
お客さんが手にしているのはマルバカエデ(別名ヒトツバカエデ)。裏磐梯で多く見かけるカエデです。
関連プログラム
2010年10月23日(土)![]() 『カヌーで紅葉狩りするなら今!』900m弱、といったところでしょうか。曽原湖上から眺めると、そのくらいの標高まではまだ緑の割合が多いような印象を受けます。
つまり、陸上で同じ目線で楽しむ紅葉の見頃ラインはおそらくその当たり。
見上げる山々はすばらしく。
関連プログラム 『職人さんですか・・・?』毎週土曜開催のクラフト体験教室。8時をだいぶ回って、そろそろ店じまい・・・?とスタッフ同士で話をしていた頃にいらしたこの女性は、本当に手際が良かった・・・!!
聞くとホームセンターの実習室が大好きな場所だとか。
そういえば、今日体験した人皆さんがプレゼント用に作っていました。
来週土曜日も休暇村裏磐梯で開催します。 『福島の名峰に登る〜西吾妻山』【福島の名峰に登る〜西吾妻山(日本百名山)】。今日は、山形県側の天元台スキー場からロープウェイとリフトで登り、吾妻連峰最高峰の西吾妻山を目指し、西大巓からグランデコへ下るコースでした。
天元台スキー場のリフトから振り向けば、米沢盆地が見える視界の良さ(写真1)。
一切経山まで見晴らせる梵天岩でお昼ごはん(写真3)。
5時間半の登山は、ゴンドラからの、美しいブナ林の紅葉でしめくくられたのでした。
関連プログラム
2010年10月22日(金)![]() 『半島の先端まで』【ネイチャーガイドと歩く高原散歩 午後コース】は月ごとにコースが変わります。今月は堂場山探勝路。
「ガイドしてもらわないと、来られないわね」
歩道の刈り払いは、行き届いていますが、落ち葉が積もるこの季節は、道が隠れてしまいがち。
桧原湖に突き出た半島になっている堂場山。
行き帰りも、サクラ色のキノコを見つけて写真撮ったり、きれいな落ち葉を拾ったり。
関連プログラム
2010年10月21日(木)![]() 『およそ1000m』Sさんは、野鳥の森に行ってみたかったので、【ネイチャーガイドと歩く高原散歩 1日コース】に申し込まれたそうです。
10月のコースは午後が野鳥の森。
展望台からの帰りに、桧原方面にも、ちょっと足をのばしてみました。 いま、およそ1000mが狙い目。(まき)
2010年10月20日(水)![]() 『東京で一番高い山は高尾山?』「なんだか空気が違うよね」ここに住んでるぼくらからすればこれがフツーなのでよくわからないのですが、東京から来た彼らはそれを敏感に感じ取っているようです。
今日は高校生のみんなと五色沼トレッキング。
「あそこに見えるのが吾妻連峰。
「高尾山!」・・・ミシュランの評価の話?
ちなみに、五色沼の紅葉はなんだかスッキリしない感じ。
どちらにしても、それが自然の摂理。
関連プログラム 『日に日に色づく中津川』秋元湖入口は、まだ緑色が強め。残念そうなお客さん。 私もううーん・・・と思う。
中津川の河口から歩きだすと、数日前と比べて全体が色づいてきたのがわかる。
秋元湖から入る中津川渓谷は、平坦な道のり。
2010年10月18日(月)![]() 『中津川渓谷へ』爽快な秋晴れになった月曜日。中津川渓谷トレッキングに行ってきました。
車が、秋元湖を見晴らせる場所にさしかかると
今年の天候不順で、中津川渓谷の紅葉は遅れていますが、所々に、赤や黄の色づいた木々。
道を埋め尽くすように、大きな葉っぱがどっさり。
関連プログラム
2010年10月17日(日)![]() 『紅葉の山々に包まれる』山から見下ろす紅葉。目線と同じ高さで見る紅葉。紅葉の楽しみ方はいろいろありますが、湖上から眺める紅葉はまたいいものです。
曽原湖は裏磐梯でいちばん小さい湖です。
今年の紅葉は少々遅れています。
もう少し。あともう少し。
関連プログラム 『隠れキャラにご用心』突然ですが、「トレイルランニング」という言葉をご存知でしょうか。日頃からこの裏磐梯日記をご覧いただいている皆さんは「何を今更」と感じるかもしれませんが、その名のとおり、トレイル(山道)をランニング(走る)スポーツです。
そう、今日はその「トレイルランニング」のツアーのはずなんですが・・・ご覧のとおりなぜか舗装路を走っています。 やっぱり日頃から走り慣れているロードのほうが安心するようです。トレイルのときより明らかに足取りが軽いです。(笑)
裏磐梯のトレイルは、標高が高めのところはだんだんと落ち葉のクッションで覆われてきました。
さて、そんなトレイルランニングを頭と体をフル回転して楽しんでいただく、裏磐梯発"アドベンチャー"トレイルレース「裏磐梯山岳耐久レース2010」のエントリー受付が本日で締切となります。
関連プログラム 『なんとも魅力的な一日でした』爽やかな秋の一日でした。農道を高曽根山に向って進と、道の横に育つ広葉樹が色とりどりに並んでいました。 昔畑だった所は一面ススキが茂り、風に揺れる様は優雅な感じがする程です。 アケビが紫色に色づき、ツルウメモドキの鮮やかなオレンジ色が刺激的です。
山につながる薮に覆われた林道を進むと、山際にブナの木が現れ、黄金色には今少し早いですが十分秋を主張しています。
少しだけ声だかな野獣の声がしました。
今年のブナは、どうも木の実をつけなかったようです。
豊作の翌年はこんなものなのかもしれませんが、動物にとっては死活問題です。 「あった」
この次にここを訪れるのは来年の3月。
関連プログラム
2010年10月16日(土)![]() 『めっぽう強いです』まーたしばらく裏磐梯日記をサボってしまいました。ちょいと県外に山出張してたもので。 ああ、愛しの裏磐梯。ホームに戻ってきました。
昨日今日と、東京のテレビ局の皆さんの撮影のお手伝い。
この視界不良の状態で、それを撮るためにはどこに行けばいいのか、どこまで登ればいいのか。
風とガスの中、鼻水を垂らしながらもひたすら辛抱。 「見えた!」
真っ白だった世界が一気に開けます。
関連プログラム 『作る楽しみ、あります』10月毎週土曜日の夜は、休暇村裏磐梯ロビーでクラフト体験やっています。今夜は女の子が、バードコールを作りに来てくれました。 キリで穴をあけるのも(これは、かな〜り根気が必要。穴をあけてあるのもあります)、ボルトをねじ込むのも、絵を描くのも、楽しそうなんですよねえ(笑)。 ステキなバードコールができたね!(まき)
『キノコ的高原散歩』【ネイチャーガイドと歩く高原散歩 1日コース】今日はMさんと歩いてきました。先週来た時には、なかったキノコがたくさん出現! キノコって、つくづく不思議なヤツだなぁ。
存在感抜群!のツキヨタケが、枯れたブナから、圧倒的に生えてます。 傷つけると白い汁が出るチチタケの仲間や、食べられるムキタケ(先に虫が食べてました)、謎の、ぽにょぽにょするキノコ・・・紅葉よりもキノコばっかり見ていたかも(笑)。
桧原歴史館で山塩ラーメンを食べてから、野鳥の森へ。
こちらのコースもキノコ・キノコ・キノコ(笑)。
関連プログラム
2010年10月15日(金)![]() 『自然の恵み"きのこ"と巨樹ぶな太郎の下見に行ってきました』17日開催「自然の恵み"きのこ"と巨樹ぶな太郎」の下見に行ってきました。当日参加者よりも、下見の参加者の方が多いなんて「おっかしくないですかー!」。
さらに、参加者の視線は上下左右に動く挙動不審者ばかり。 今日の参加者は、もくもくスタッフ、伝保人、そしてスペインから刃物職人のトケーロと彼に嫁いだ女刃物職人Kさんが参加して、国際色豊かな楽しい下見になりました。
ぶな太郎は、今年の秋も見事な勇姿を私たちに見せてくれました。
関連プログラム 『雨の錦平』中津川渓谷の半日ガイド依頼がきました。14日に下見したら、紅葉の見頃には、まだ早い。そして当日は雨模様。
そんな訳で、出発前にお客さんたちと相談してコースを変更。
短時間でしたが、休暇村内の遊歩道を歩いて締めくくり。 みなさま、天候が思わしくないなか、ご参加下さってありがとうございました。(まき)
関連プログラム
2010年10月10日(日)![]() 『磐梯山紅葉情報・沼の平編』三連休、みなさまいかがお過ごしですか。裏磐梯は、初日、雨になってしまいましたが、10日は曇りがちながらも、爽やかな天気になりました。
磐梯山の紅葉は、だんだん山頂から下がってきた模様です。 猪苗代方面に下山の際は、時折、足を止めて前方も眺めてみて下さいね。(まき)
関連プログラム
2010年10月9日(土)![]() 『裏磐梯の旅のお土産に』今月も開催しているクラフト体験教室。3連休初日の今日も沢山の方にご参加頂きました! 有難うございました。
ステンシルを体験したお客様は、紅葉が思ったより進んでいなくて残念だったご様子。
写真では作品が白っぽく写ってますけど、ビニールの袋に入っているからで、本当はもっと綺麗なんですよー。
旅に出るとお土産を何にしようか悩みますよね。
2010年10月8日(金)![]() 『裏磐梯の紅葉を楽しむ秘訣』半袖Tシャツと長袖Tシャツの重ね着。休憩しているときは、これにレインウェアを着れば寒くはない程度。な、今日の磐梯山。 ご覧のとおり、天気に恵まれました。
山頂付近の紅葉はほとんど終わりかけ。 裏磐梯の紅葉を楽しむ秘訣は、「紅葉の見頃はいつ?」なんてことを気にするよりも、「今、紅葉はどこから楽しめる?」のかを気にすること。
そんな裏磐梯の旬な場所をガイドがご案内するトレッキングプログラムが「旬を歩く裏磐梯紀行」。 『秋ならでは』【ネイチャーガイドと歩く高原散歩】10月は堂場山探勝路と野鳥の森探勝路。Nさんたち3人と歩いてきました。
堂場山は緑色。紅葉が遅れています。
ゆっくり時間をかけて歩いた後は、名物・山塩ラーメンを食べに桧原歴史館へ。
野鳥の森は、ツタウルシの紅葉が見事。 ミツバアケビやヤマブドウ、野生のホップ・カラハナソウを、動物たちに遠慮がちに、ちょっと味わったりして、秋ならではの楽しみを満喫できました。
冬も春も夏も、裏磐梯は楽しみがあります。
関連プログラム
『秋の夜長もクラフト体験』紅葉がきれいになってきました。ここ数日お天気も良いし、トレッキングやドライブに丁度いい季節を迎えています。 でも、今日は外を歩きたい!という気持ちを抑えてクラフトの準備をしています。
もくもくでは、夏休み期間中に好評頂いたクラフト体験教室を今月も開催しています。
期間:10月の毎週土曜日 18:30〜20:30 皆さんのご参加をお待ちしておりまーす(まっちゃん)
2010年10月6日(水)![]() 『裏磐梯山岳耐久レース2010、申込受付中!』晩秋の磐梯山域を駆け抜けるトレイルレース「裏磐梯山岳耐久レース2010」(11月6日〜7日に開催)の申込締切まで残り10日を切りました。
申し込みはRUNNET(大会エントリーサイト)にて10月15日(金)まで受付中です。(※大会検索から「裏磐梯山岳耐久レース」で検索してください)
ただいま、スタッフ一丸となってレースの準備を進めています。コースマップはほぼ完成しました。 大会要項にはエキスパートクラス(36km)が「A4サイズ2枚」、ビギナークラス(17km)が「A4サイズ1枚」と記載されていましたが、それぞれ「A3サイズ2枚」と「A3サイズ1枚」に変更になります。
レースまであと1ヶ月。
関連プログラム
2010年10月5日(火)![]() 『浄土平紅葉情報』今日は植物調査のため、浄土平から烏帽子山まで往復してきました。そんなわけで、狙ってなかったのですが、行ってビックリ! 浄土平から五色沼付近の紅葉が、ちょうど見頃なのでした(烏帽子山も見頃でしたが、日帰りするには遠いです)。
帰りは鎌沼をまわってみました。
そう言えば、紅葉のピークに、浄土平に行くことってなかったかも・・・
関連プログラム
2010年10月3日(日)![]() 『頑張れ、少年少女!』裏磐梯で一番小さい湖、曽原湖。他の大きな湖(桧原湖、小野川湖、秋元湖)に比べ風の影響を受けにくいこの湖は、動力船も禁止されており、はじめてのカヌー体験には持って来いだと思います。
ところが、そんな曽原湖で風に悩まされる、今日のボーイスカウトの子供たち。
自然の力の前でただただ自分の無力さを感じ、あきらめるのか。
関連プログラム
『磐梯山紅葉情報』10月2日、3日と続けて磐梯山に登ってきました。両日ともに澄みわたる秋空。温かな日差し、爽やかな空気、虫はいなくなり、展望最高な、申し分ない登山日和でした。 両日とも前夜には星が輝き、強く冷え込んだせいか、たった1日の差なのに、紅葉の色がぐっと鮮やかになりました。 新緑の季節には、日々、緑が濃く変化していくのに驚かされますが、紅葉の深まりというのも、目に見えて変わるんだなあ!(1枚目が10月2日、2枚目が3日の様子です) みなさんも、紅葉と、黄金色の田んぼの見晴らしを、磐梯山に登って、ご覧になってください。(まき)
2010年10月2日(土)![]() 『磐梯山三角点トレーニング』明治時代に設置されながら戦後には消失してしまっていた磐梯山の三角点。その復旧作業の手伝いをしてきました。
標柱(約50kg)や盤石(約20kg)、モルタル(20kg×6)を運ぶ先発隊と、水(大量)を運ぶ後発隊。
朝日連峰や月山までハッキリと見えるほどに澄んだ空気。
2リッターのペットボトル1本を運ぶだけで申し訳ないなぁ、と思いつつ。
下山は、山頂の方位盤の設置に使われていたらしいコンクリートの残骸を、袋に詰めてみんなで下ろします。
関連プログラム
2010年10月1日(金)![]() 『あ、なるほど!』あっちへフラフラ〜。こっちへフラフラ〜。
えーっと、右に曲がりたいんだからパドルは・・・と悩むペアもいれば、すぐにコツをつかんでスイスイ進んで行くペアもいます。
カヌーは不安定な乗り物です。
でも、だからこそおもしろいんじゃないかな。 ほんの短い体験時間の中で、いろいろと試してみる。こうしたらどうなるのかな? こうしたらこうなっちゃうんだ・・・。
その中で一瞬でも「あ、なるほど!」と感じることができれば、今日という日がとても価値のある一日になるはずです。
富谷小学校のみんなとカヌー体験。
関連プログラム
|
もくもく自然塾について | スタッフ | アクセス | エリアマップ | スポンサー | お問い合わせ |
Copyright © 2006-2007 Honeycomb-Web. All Rights Reserved. |