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裏磐梯日記
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裏磐梯日記2013年4月の日記3月の日記 2月の日記 1月の日記 2012年12月の日記11月の日記 10月の日記 9月の日記 8月の日記 7月の日記 6月の日記 5月の日記 4月の日記 3月の日記 2月の日記 1月の日記 2011年12月の日記11月の日記 10月の日記 9月の日記 8月の日記 7月の日記 6月の日記 5月の日記 4月の日記 3月の日記 2月の日記 1月の日記 2010年12月の日記11月の日記 10月の日記 9月の日記 8月の日記 7月の日記 6月の日記 5月の日記 4月の日記 3月の日記 2月の日記 1月の日記 2009年2008年2007年2006年※2006年9月以前の裏磐梯日記は裏磐梯日記バックナンバー(他サイト)をご覧ください。
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福島県 / 裏磐梯 |
ホーム > 裏磐梯日記 > 2012年7月の日記2012年7月31日(火)『我は神なり』ご安心ください。ヘンな宗教ではありません。(笑) 昨日は激しい雷雨があったので、今日は日の出の時間ごろからシャワーウォークで使う川の下見に行きました。 今日ご参加いただいたのは一家族だけ。 昨日の雷雨の中のキャンプで大変な目に遭い、すっかりテンションの下がってしまったYさん一家は、迷うことなく半日コースを選択。 「我は神なり!」 弟くんは滝に打たれて神になったようです。 (りょう) ![]() ![]() ![]()
『半日でも水遊び満喫♪ シャワーキッズ』昨日30日の午後は、天気予報通りに、雷雨に見舞われた裏磐梯。雷はびっかびかと光り、バケツをひっくり返したような雨が降り、コワイくらいでした。 ということで、7月最後のシャワーキッズは半日コースだったわけですが、時間めいっぱい、水遊びを満喫しましたよ♪ (ちほ) ![]() ![]() ![]() ![]()
『ファミリーは息が合うね』ここ数日、裏磐梯日記の書き出しは何時も同じで「暑い」で始まりまっていますが、今日も期待通り「暑いです」から始まります。 (もく) ![]() ![]()
2012年7月30日(月)『大瀑布に打たれる』ここのところ、暑い日が続いている裏磐梯。 通常の一日コースで使う川は雨天時に増水しやすいため、その実施の判断は慎重に行っています。 さて、半日コースはより沢登りの要素が加わることにより、実は一日コースよりもハードだと言われています。 一日コースでしか体験できない遊びはもちろんありますが、逆に半日コースでしか体験できない遊びもあります。 (りょう) ![]() ![]() ![]()
『夏はやっぱりカヌーだね』昨日は学校の下見で山に居ました。いやぁ〜汁だく?じゃなかった汗だくで一日歩いてました。山歩きは大好きですがこの時期はちょっと・・・です。さて、今日は!はい、何時もの通り曽原湖にいました。 (もく) ![]() ![]()
2012年7月29日(日)『大人の水遊び』真夏に凍える体験ができる水遊び、シャワーウォーク。今日も節電に貢献中です。 今日のメンバーは大人ばかり。 4つの難所を越えた者だけが辿り着くことができ、泡立つ激流へと飲まれていく「スネークスライダー」から始まります。そう、いきなり。 そして、息を継ぐ間も与えてくれない「ブレスレススライダー」と断崖絶壁からのダイブ「チキンクリフ」の合わせ技でファイナルを迎える“攻めのシャワーウォーク”。 「“シャワーウォーク”なんてかわいい名前にだまされた!」 ごめんなさい。(笑) (りょう) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
『暑さ全開!絶好のシャワーキッズ日和でした』お日様ジリジリ、今日も暑くなりました! (ちほ) ![]() ![]() ![]() ![]()
2012年7月28日(土)『裏磐梯も暑いです』東北地方も梅雨明けしましたが、あまり雨が降った記憶が無い梅雨でした。 http://www.moku2-outdoor.com/canoe.html (もく) ![]() ![]() ![]()
『日本で最も節電に貢献するアクティビティ』今夏の序盤は登山ガイドばかりで、裏磐梯を留守にすることが多かったのですが、今日からシャワーウォーク番長に復帰しました。またこの夏もよろしくお願いします。 裏磐梯の夏の風物詩とも言える、赤ヘル軍団(シャワーウォーク参加者)が「ドナドナ号」(マイクロバス)に運ばれていく姿。 「そもそもシャワーウォークって何なの?」というあなた。 その真の意味を知ることができるのは、参加された方のみ。さあ、今すぐチェック! (りょう) ![]() ![]() ![]()
2012年7月27日(金)『高山植物の宝庫・飯豊連峰縦走』百名山制覇を目指している人でも、そのアクセスの悪さと山の大きさから、東北を代表するビッグマウンテン・飯豊と朝日を残している人は多いようです。 今回、飯豊連峰縦走のご案内をさせていただいたのは、関西からいらした皆さん。 総コースタイムは27時間。2泊3日(+予備日1日)の行程です。 そんなハードな3日間ですが、皆さんの健脚っぷりに助けられ、すべて順調に終えることができました。 特にすばらしかったのは、やはり稜線のあちこちで一面に咲き乱れるニッコウキスゲでしょうか。 ハクサンイチゲ、チシマギキョウ、タカネマツムシソウ、ハクサンフウロ、ヒナウスユキソウ、シナノキンバイ、ヨツバシオガマ、チングルマ、ハクセンナズナ、クルマユリ、ミヤマクルマバナ、イワイチョウ、ハクサンシャジン、アオノツガザクラなどなど・・・色彩豊かな花々が我々を迎えてくれました。 下山後は、おいしい山都そばで打ち上げ。 (りょう)
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『中瀬沼探勝路を探検!』今日は福島市から来た小学生と中瀬沼探勝路を歩きました。 (まっちゃん)
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2012年7月26日(木)『曇り空だけど・・・』あいにくの曇り空だけど、カヌーを体験するには丁度いい。 また一緒に葉っぱトンネル潜ろうね。 (りょうた) ![]() ![]()
2012年7月23日(月)『シャワーキッズ、半日コースも新設して、始動!』待ちに待った夏休み。 (ちほ) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
『ようこそ裏磐梯へ』西新井青色申告会のみなさん、ようこそ裏磐梯へ! (まき)
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2012年7月22日(日)『初日のシャワーウオーク』さあ、さあ、やってきました裏磐梯の夏。 そこでやって来たのが、日本百名水を源流域とする、清流「不動沢」。 最後には、福島を代表する小野川不動滝をバックに記念写真を撮影しつつ、その後には修験者のように滝の真下まで行ってきました。 今度は一日コースに再チャレンジ。 (あかぬま) ![]() ![]() ![]() ![]()
『今日も曽原湖でした』昨日はおじさん軍団とワイワイ、ガヤガヤ。年齢が近いので余り気も使わず楽しくカヤッキング。そして今日は女性二人と優雅?にカヤック。別に鼻の下を伸ばしていた訳じゃ無いですけど・・・・少し伸びてました、楽しかったです。 (もく) ![]() ![]()
2012年7月21日(土)『子どもさんにも大人気!〜バードコールづくり〜』夏休みになりましたね! 「これで夏休みの宿題もひとつ出来たね〜」とはお母さんの談。 (ちほ) ![]() ![]()
『朝日連峰縦走〜山神は最後に微笑む〜』今回の朝日連峰縦走は、泡滝ダムが出発点。 17日(火) 雨 18日(水) くもりときどき雨 19日(木) 快晴 終わりよければすべてよし。 (りょう)
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『おじさん軍団、曽原湖独占!』青空と爽やかな風が湖面を抜ける曽原湖に、突如現れたおじさんカヤック軍団!さて、その正体は・・・ 南相馬市から来た、と言うわりには聞きなれない西方面の言葉。事情を聴くと震災復興の仕事で来ているそうで(ご苦労様です)、折角だから会津観光!そのついでにカヤックも!だそうです。 終了後地図囲んで何やら密談?と思いきや、カレー焼きそばが良いだの、ソースかつ丼が喰いたいだの、やっぱり喜多方ラーメンでしょう・・・・ 昼食の相談でした。 会津も風評被害が深刻です。こちらの復興のお手伝いも宜しくお願いします。 (もく) ![]() ![]()
2012年7月20日(金)『夏だ、飛び込め!』シャワーウォークの下見に行ってきました。 青空のもと、緑に輝く流れ。はー最高! うん、やっぱり楽しいねえ!(笑) (まき) ![]() ![]() ![]()
2012年7月19日(木)『夏休みクラフト体験教室、今年も開催中♪』いよいよ! 皆さん、出来上がった時はもちろんのこと、 旅の夜、ほんのひととき“手仕事”に夢中になってみませんか? (ちほ) ![]() ![]() ![]() ![]()
『清々しいカヌー日和』昨日までの梅雨空が嘘のように晴れ渡った裏磐梯 (りょうた) ![]() ![]()
2012年7月13日(金)『飯豊連峰に心折られる』9〜10日で朝日連峰縦走(往復)の下見を終え、その足で今度は飯豊連峰の登山口のひとつ、天狗平を目指しました。 登山口に着いたのは11日の4時半過ぎ。装備を整え、5時過ぎには出発。 さすがに前日までの朝日縦走の疲れが残っており、思うようにペースが上がらず。そこにこの暑さが追い打ちをかけます。 雪渓の通過はペースが上がらないのと、前日同様ヘッドライトがないという理由で、引き返す時間を早め(10:30)に設定しておきました。 帰り道は丸森尾根下り。 (りょう)
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『教育旅行誘致キャラバン 新潟編』東日本大震災以降と言うより原発事故以降、会津地域の風評被害は続いています。特に教育旅行(修学旅行、林間学校)の影響がひどく、何時もの年度なら地図を片手に班別行動の子供たちが迷子?になりながら笑顔で会津若松市内を散策していました。それも昨年からはその数も激減し、静かな市内になっています。 (もく)
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2012年7月12日(木)『今日の雄国沼』(今年のニッコウキスゲは、終わりかもしれないな)と思いながらも、またまた雄国沼へ。 雄国沼へのアクセスは、喜多方方面から、金沢峠へ登るシャトルバス(6月中旬〜7月中旬運行。その他の時期はマイカー規制なし)がらくちん。 今シーズン、雄子沢とラビスパからは行ったので、今日は猫魔ヶ岳経由で。 つぼみの様子からすると、ニッコウキスゲは後1、2日ぐらいでしょうか。 (まき)
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『ドラマチック朝日連峰縦走』東北を代表するビッグマウンテンと言えば、飯豊連峰と朝日連峰だと勝手に思っています。 古寺鉱泉から登り、泡滝ダムへ下る。通常なら2泊3日の行程。 往復で縦走した場合の総コースタイムは35時間45分。(休憩時間は除く) 往路の出発が9時40分ごろになってしまい、泡滝ダムに到着するころには当然暗くなります。(走れば別ですが、今回は歩きです) ヘッドライトがない。 暗闇の中、吊り橋を渡り、雪渓を越え、状態のよくわからない足元に苦労させられながら、泡滝ダム到着が20時ちょっと前。 無人小屋泊の装備は持っていたものの、いい場所に木も見つからず、しかも暗闇。 ただ、往路より5時間も早く出発できたのもあり、気分的に余裕のある復路。 昼メシは西朝日岳山頂でパスタを作りました。 昨晩のあの緊張感がウソのようでした。(笑) (りょう)
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2012年7月8日(日)『三国岳〜飯豊山のための事前準備〜』この週末の「会津の名峰に登る」シリーズの行き先は、三国岳(1644m)。飯豊連峰の福島県側の玄関口とも言える山です。 が、あいにくの雨。それも、けっこうな降りの。(苦笑) 今回参加された皆さんは、無人小屋泊の装備を背負っての登山は初体験。 手がかり足がかりを探し、苦労して登頂した三国岳。 2日目は雨は早々に止んだものの、ガスはあいかわらず濃いまま。 (りょう)
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『今日の雄国沼』(今年のニッコウキスゲのピークは、この週末になったかな)と、出かけました。 雄国山からも、湿原が黄色く見えます。金沢峠から木道付近は、老若男女で賑わっていました。 (まき)
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2012年7月5日(木)『風雨の飯豊連峰』今週末に三国岳、月末に縦走のガイドが控えている飯豊連峰。 雨なので、ランではなく歩きで。 三国小屋で長居し、切合小屋で長居し。 濃いガスで視界は15mほど。雪渓や広い稜線ではこれがまた厄介なのです。 本山小屋で管理人Tさんの「泊まっていけば」の甘い誘いを断ったのをちょっぴり後悔した、風雨の飯豊連峰でした。 (りょう)
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2012年7月4日(水)『ピッケルをマイクに持ち替えて』ワタナベ、今日はピッケルをマイクに持ち替えてしゃべります。 目の前にいるのはアメリカの学生さん100名。 こうしていると、幼い日々を過ごした遠いあの地のことを思い出します。 写真や映像を交え、あっという間の1時間。 ちなみに、「幼い日々を過ごした遠いあの地」は会津坂下町です。 で、写真は、講演後に女子学生からもらった社交辞令のプレゼントに鼻の下をのばしているおっさんの図。 (りょう)
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2012年7月3日(火)『東北最高峰・燧ヶ岳』昨日まで山小屋泊まりで尾瀬にいました。 前日は18時就寝。飲めないアルコールが入るとよく眠れます。(笑) 今回ご案内するのは50〜70代の皆さん。 残念ながら山頂はガスの中で展望はまったくありませんでしたが、幸いにも雨は出発後すぐにあがったため、涼しく快適な登山を楽しむことができました。 登り下りともまだまだ残る雪渓。 燧ヶ岳というと、どうも「尾瀬の木道のつづきで簡単に登ることができる山」というイメージを持たれていた方が多いようです。 お疲れさまでした。 (りょう)
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『シャワーウォークの夏が来る!!』7月になりました。 ということで、今日はシャワーウォーク&シャワーキッズの下見です。 倒木や流木などの障害物を取り除いたり、 川を遡り、淵を横切り、岩をよじ登り。 チョウの乱舞や鳥たちのさえずり、尺物イワナのジャンプなど、 ん〜〜っ。水はかなり冷たいけど、た〜のし〜〜♪ チョー冷たい中津川の水に、たくさんの歓声?奇声?雄叫び?があがる日も間もなくなんだなぁ。 (ちほ) ![]() ![]() ![]() ![]()
2012年7月2日(月)『尾瀬は大勢でいかなきゃねっ』今日2日は、さいたま市の中学生達と尾瀬沼を訪ねてきました。 裏磐梯は前夜からしっかり雨ふり。 大江湿原では、ワタスゲの白い綿毛がふわふわと揺れ、 いえいえ、「写真とろう!」と、班ごとに持ったカメラで、可愛らしい花たちを、 お昼ご飯を食べている間に燧ヶ岳がきれいに姿を現わしたときも、 いや、美しさを感じ取ることのできる心を持った少年少女たちが来てくれたんですよね。 仲間たちと、大勢で訪ねる尾瀬。楽しい思い出になったでしょうか? (ちほ)
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『東吾妻は素晴らしい』7月7日(土)開催の「東吾妻〜原生の黒い森を歩く〜」ツアーの下見に行ってきました。 独特の雰囲気を楽しみながら進むと、森の中の登山道横にはミネザクラ、ミツバオウレン、ショウジョウバカマ、オオカメノキなどが迎えてくれました。 見晴し台では、磐梯山を中心に、猪苗代湖、秋元湖、小野川湖、桧原湖などを見渡しながらの昼食をとり、山頂を経由して姥ヶ原に下りました。 ちょうど姥ヶ原と東吾妻への登山口のところで、昨年行われた裏磐梯山岳耐久レース(もくもく主催)で当日ボランティアスタッフをしていただいたW氏と遭遇。 浄土平に下山してから鳥子平に向って黒い森を進むと、またもW氏と再開。 ゴール手前にある鳥子平湿原は、いつ来ても心が和みます。 東吾妻は、本当に素晴らしい山です。 (あかぬま)
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『舘岩スタイル』今日は埼玉市立与野東中学校の皆さんと、尾瀬を歩いてきました。 (まっちゃん)
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2012年7月1日(日)『飯豊山、行って来ました!』今週末は毎年恒例、飯豊山登山でした。梅雨だと言うのに3日間晴れ、晴れ、晴〜れ!今年の梅雨は雨降らないの?と疑いたくなるくらいの晴天で、景色最高!花は満開!寄り道が多く標準コースを大幅にオーバーした山行になってしまいました。 (もく)
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『7月も雄国沼!』いつのまにやら、7月ですね。7月も引き続き、雄国沼が一年でいちばん華やかな時期。 Uさんは、ブナやミズナラの緑に覆われ、なだらかな地形の、裏磐梯周辺の山がお好きだそうで、何度もいらしてくださってます。うれしいなあ。 (まき)
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